考察日誌

科学の欠片

正しさの見立て

どこの誰が見ても「全く同じである」と言えるものとは、あるだろうか? 色や形、時間や空間、その認識や決まりごとが全ての人にとって等しく成立するのは、私たちが私たちとして存在しているからだろう。 この時、全ての人が同じように色や形、時間や空間、...
科学の欠片

宇宙の形

丸や三角、四角など、この世界に存在している形について考えてみる。 例えば、りんごの形は球に近い。野球ボールやサッカーボールも、球に近い形をしている。 地球の形も極限的に見れば、球とみなせると思う。もちろん、「地球は丸い」と私が見抜いたとかそ...
科学の欠片

光子のふるまいと世界に生じる意味について

随分と遠い昔、と言っても私が4、5歳ぐらいの頃、家にある本棚の中で一際目についた人物がアインシュタイン博士だった。 家に存在していた人物史の書籍のうち、とても変わった発想や着想をする人物との印象があり、何故そのような考えをするのかを理解でき...
科学の欠片

光の不思議

光とは、とても不思議な性質を帯びているということが、たくさんの本には書かれていてとても面白い。 光とは、どこからみても秒速約30万キロメートルの速さで移動していたり、光量子という粒の性質を帯びていたり、電磁波という波の一種だったり、たくさん...
考察日誌2

おまけ

今の議論を一般的に行なってみる。 今、求めたいのは、「速度$v_B$で飛んでいる何か」が「速度$v_A$で飛んでいる物質」の位置に見える時「時の巻き戻り分」がどれくらいかという事。 従って、「時の巻き戻り分」を$Delta t$と置けば、$...
考察日誌2

「光速より大きな速度で飛んでいる何か」が私たちにはどう見えるか?

次の疑問は、「光速より大きな速度で飛んでいる何かが、私たちにはどう見えるか?」です。 仮に、「光が光っている」と仮定するなら、速度C(光速)で飛んでいる光側から見た光も速度C(光速)で飛んでいる。 ただ、その光を私たち側から見ると、私たちは...
考察日誌2

光の中の感覚 2

という訳で、光の中の感覚を数式で表してみるとこんな感じ。。。 $x_B^prime=cfrac{ 2x_B-2ct }{displaystylesqrt{3}}$     $x_B=cfrac{2x_B^prime+2ct_B^prime}...
考察日誌2

光の中の感覚を考察するにあたって

ローレンツ因子というものがある。このローレンツ因子とは、「動いている物体」をどこから見たかにより、「動いている物体」と自分自身にどれくらい時間のずれや尺度のずれが生じるのかを表現したもの。この因子を求める方法に関して、具体的に書くと以下の通...
考察日誌2

光の中の感覚

具体的に、光の中の感覚について、どの様に考える事が出来るだろうか? 物体や物質は、その物体や物質に力が加わらない限り、自分自身の速度が変化した事に気づけない。 それは、光(光速で移動している光などの何か)についても同じと言えるだろうか? つ...
考察日誌(note用)

「本質的な時間」と「見かけの時間」

時間とは何だろうか? 例えば、会社へ出かける時に電車へ乗る。その時に生じる時間と、深夜、本を読みながらリラックスする時の時間を比べる。この時に生じる時間の間隔は、おそらく本質的に変わることはない。 この時間の間隔は、光の速さに近しい宇宙船に...