光とは、とても不思議な性質を帯びているということが、
たくさんの本には書かれていてとても面白い。
光とは、どこからみても秒速約30万キロメートルの速さで移動していたり、
光量子という粒の性質を帯びていたり、電磁波という波の一種だったり、
たくさんの性質がある。
電磁波としての振動の仕方にも種類があり、
円偏光や直線偏光など、種々のパターンがあるという。
また、ツィムツムという「光の収縮」が空間そのものを生み出すという
古代の人の認識もあったりするらしい。
光の性質の中には、矛盾した相反するものが存在していることもあり、
真相はどうなっているんだろうと個人的な好奇心を駆り立てたてたりもする。
光の性質から、未来へ行くことのできる可能性が生まれていることから、
時を遡ることのできる可能性も光から生まれるかもしれない。
時を遡れたら、どのようなことができるだろうか?
時を巻き戻す研究のうち、自己矛盾を犯さない取り組みは
よく知られているのだけれど、自己矛盾を犯してしまうのを良し
とすれば、どのような結果が生まれるのだろうか?
もし、大きく過去を変える可能性が生まれるのであれば、
大きな責任のもと、過去へと向かう必要も出てくるかもしれない。
量子力学における様々な研究成果も
「光の謎」を追う過程で生まれたものであるらしい。
また、日常における光とは、太陽光をはじめとして
電球が発する光であったり、生活をする上でとても重要な
要素である。
と同時に、とても暖かい信仰の象徴であったりもする。
こんなふうに、光に対する様々な見方や考え方、
実験や理論化の背景には、光そのものの持つたくさんの魅力がある。
その光について、私たちには知り得ない未知の可能性や
私たちが関係しているとは思わないたくさんの謎が、まだ多く
残されているかもしれない、とも思う。
日常の中で、とても身近なとても不思議な存在であるもの。
私は、その「光の不思議」に少しでも触れてみたいと、そんなことを
日頃、考えている。
