「〇〇であるならば、□□が成り立つ。」などと書かれていた時の私なりの解き方について 未分類 2026.02.17 STEP.1 仮定と結論を見つけ出す 具体的に、証明すべき文言について、 「○○であるならば、□□が成り立つ。」とか、 「○○である時、□□でなければならない。」とか 様々な書かれ方がなされている。 このような文章であれば、 「○○であるならば」や「○○である時」が 仮定である。 結論に関しては、「□□が成り立つ」や 「□□でなければならない」という箇所。 また、結論だけ先に記されていて、 仮定については、どこに書かれているのか 分からないという文言も存在する。 この場合、どこが仮定かを見つけ出さないと いけないので、少し難しい。 仮定を探し出す時のコツとしては、 「階段の段差」を意識すると良いと思う。 何故なら、証明すべき文言には、 仮定から結論への流れがあるから、 仮定と結論の間には、ちょっとした段差が 存在している。 この段差を見つけ出せたなら、 何段かのステップごとに分解して、証明を行う イメージ。 STEP.2 強制的に形を定める 具体的に、証明すべき文言について、 「○○であるならば、□□が成り立つ。」とか、 「○○である時、□□でなければならない。」とか 書かれていたとする。 この時、〇〇が仮定、□□が結論であるから、 「○○⇒□□」と強制的に形を定めてしまう。 STEP.3 証明すべき文言のテンプレートを作る 「○○⇒□□」と強制的に形を定めたならば、 〇〇を一番上、□□を一番下に置く。 「○○⇒□□.」とは、 証明したい一つの文言。 また、∵)とは、「何故ならば」を表す記号で、 「○○⇒(ならば)□□である、何故ならば、△△であるから」 ということを言うためのもの。 言い換えると、「○○の時、△△であるから、□□である」 と言いたいわけで、この「△△であるから」を厳密に述べる ということが証明をするということ。 書き方としては、上記のように 形を定めてしまうと分かりやすいと思う。 ちなみに、∴ は、「従って」を表す記号。 「テンプレートの種類」についてはこちら Step.4 証明する 「△△であるから」を厳密に述べる。 つまり、この吹き出しの部分を埋める。 多くの場合、証明部分には、 ヒントとなる考察が記されている。 ただし、そのままでは見づらかったり、 分かりにくかったりするので、この形式に まとめてみると良いと思う。 また、証明における考え方についても、 私の好きな分野にはある程度コツがあって、 それも少しまとめてみようと思います。 考え方のコツについてはこちら