考察日誌(note用) 「本質的な時間」と「見かけの時間」 時間とは何だろうか? 例えば、会社へ出かける時に電車へ乗る。その時に生じる時間と、深夜、本を読みながらリラックスする時の時間を比べる。この時に生じる時間の間隔は、おそらく本質的に変わることはない。 この時間の間隔は、光の速さに近しい宇宙船に... 2024.06.12 考察日誌(note用)
考察日誌(note用) ふとした瞬間 偶然にしては出来すぎている。それとも、必然と呼ぶべきものなのだろうか? 私には、「この世界の秘密」を少しだけ教えてもらえる瞬間がある。 ある事に夢中になる、あるいは友人や知人に思いを寄せる、そっと思い出をなぞる、そんな時に、その瞬間は訪れる... 2024.06.12 考察日誌(note用)
考察日誌(note用) ニュートンという数学者 私が好きな数学者の一人にサー・アイザック・ニュートンという人物がいる。サーというのはイギリスの勲位で「ナイト」を表すそう(ちょっとかっこいい)。 彼の有名な逸話で、リンゴが木から落ちるのを見て宇宙の法則を組み立てたという話がある。 それまで... 2024.06.12 考察日誌(note用)
考察日誌(note用) 光速度Cとは何か Cとは何でしょうか?物理学の世界では、光の速さの事です。では、このCというのはどういうものなのでしょうか? 現実の中で、例えば、「Cとは現実における限界速度、つまり、C以上の速度では物質は進めない」とか「Cに対して、別の速度のCの値が存在す... 2024.06.09 考察日誌(note用)
考察日誌(note用) 現実とは、どこに存在するのだろうか この世界の形、成り立ちというものは、どういうものなのだろうか?ある一つの形、絶対的な形、というものが存在しているのだろうか、プラトン的な。 こうは考えられないだろうか?プラトンだから、考えられる世界が表現された現実に住んでいる、と。 また、... 2024.06.09 考察日誌(note用)
考察日誌(note用) 私自身がどうしても気になってしまう事 ニュートンという数学者がいる。そのニュートンの創始した数学体系の一つに、微分積分学がある。 その事について書かれている本を読んだのだが、ニュートンが微分積分学を創始する以前に、様々な天才たちによる考察や実験がなされていると、内容に書かれてい... 2024.06.09 考察日誌(note用)
考察日誌(note用) おたまじゃくしを見ていて思った事 初めまして、パフと申します。日々の健忘録として、日記がわりにnoteをつけていこうと思っている所です。 科学に興味があり、小さな頃は科学者になる事が夢でした。夢のスケールで言ったら、とても大きい夢です。 今、科学で扱われている領域はとても小... 2024.06.08 考察日誌(note用)